サンゴの赤ちゃん(プラヌラ幼生)は、水中を漂い岩などに着生し
体から石灰質の分泌を始めポリプになりますが、
水中に漂着したガラスビンを宿にしてしまったようです。
台風の後、明石ビーチに打ち上げられていました。
ここまで大きくなるのにどれだけの時間がかかったのでしょう。
土台がしっかりしていなければ、波や潮の影響で
簡単に折れて流され、やがてサンゴは死んでしまいます。
だからアウトリーフのサンゴは、枝がずっしり太いんですよね。
ゴミを捨てるのは無論、ビンの中にメッセージを入れて
海を渡らせる昔の夢もサンゴにはいい迷惑ですね。



