竹富島の種子取祭(たなどぅい)は1977年に
重要無形民俗文化財に指定されている神事です。
600年の歴史を持ち自然への畏敬、神への敬謙な
祈りが込められています。毎年9日間にわたり行われ、
7日目、8日目の2日間は世持御嶽で奉納芸能、
世通しで世乞い(ユークイ)という家々を巡る儀式が
なされます。奉納芸能は2日間で約80近くの演目が朝から
夜まで延々と続きます。今年は10月17日-18日でした。
竹富島特有の儀式や芸能、衣装がすばらしかったです。
子供達も方言を使って鬼取りを披露しました。
お祭りの出店で「イイヤチ」という、たなどぅいの時にだけ
食べるお弁当があったので買ってみました。中身は
アワとアズキが入った餅米のおにぎりと、タコとにんにく。
タコとにんにくは、ユークイでもお神酒と一緒に振る舞われます。
どんなに不漁の時や不作の時でも得る事が出来るので、
貧しいながらも家を訪問してくれば喜んでお迎えしますという
ことだそうです。私もニンニク育てようかな。
竹富島種子取祭2008 (2分08秒)クリックして再生













