8月 7th, 2011

2011年8月6日 石垣島の天気 晴れ 最高気温32度

波4m 南南西の風13m 波浪警報16:35解除

 

誰ですか〜?波浪警報中に海に入っている方は〜

8月4日(波6m)から波浪警報がでていましたよ!

 

お天気は回復しましたが、穏やかにみえる浅瀬も

カレントが強く、ぴゅーっと流されて行きます。

 

こんな時は、あきらめる意思の強さも必要ですね。

 

南の島の星祭りで、おなじみのきーやま商店や

夏川りみさんが市民会館でライヴを行いました♪

 

きーやま商店って、隠れ家から徒歩1分以内にある、

あの古い商店から名前をとったんだぁ〜!びっくり。

 

今年は屋内で残念だったけれど、りみさんの美声に

酔いしれました。ホイットニーヒューストンの

I will always love youやAmazing grace最高でしたよ!

そして、心に響く「明日という日が」

 

被災者・避難者支援ネットワーク石垣島ちむぐくる

活動を知人が行っていたので、【結】タオルを購入。

暑い中、お疲れさまでした〜〜〜。

 

南の島の星まつり2011Amazing grace
南の島の星まつり2011Amazing grace
南の島の星まつり2011Amazing grace
南の島の星まつり2011Amazing grace
南の島の星まつり2011Amazing grace

7月 21st, 2011

2011年7月20日 石垣島の天気 晴れ 最高気温32度

 

7月17日-18日に行われた四ヶ字の豊年祭。

 

今年は116年ぶりの復活上演で、石垣村の組踊り

【伊祖の子(いずぬしー)】が行われました!

 

父親:伊祖の子(いずぬしー)継母:乙樽(うとぅだる)

姉:思鶴(うみちる)弟:亀千代(かみじゅう)

 

*あらすじ*

 

王命を受けて北や真の風俗改めにいくことになった

伊祖の子は、妻の乙樽(継母)と子どもの思鶴、亀千代を

呼んで、留守中のことを頼んで出発する。しかし、乙樽は

思鶴に雪の中で綛を掛けさせたりしていじめる。仕事が

はかどらないと言って継母は叱りつけ、思鶴の着物をはいで

追い出してしまう。寒さで倒れている姉を弟の亀千代が見つけ、

着物を着せて継母の許しを乞うが聞き入れられず、再び思鶴は

追い出されてしまう。北山から帰る途中の伊祖の子は、

寒さのために気を失っている思鶴を見て驚く。帰宅して

乙樽に思鶴のことを聞くが、乙樽は偽りの返答をする。

それに立腹した伊祖の子は、乙樽を斬り殺そうとするが、

子ども二人の嘆願で思い留まる。乙樽はこれまでの行為を

反省し、改心する。

 

 

石垣村の組踊り【伊祖の子】
石垣村の組踊り【伊祖の子】
石垣村の組踊り【伊祖の子】
石垣村の組踊り【伊祖の子】
石垣村の組踊り【伊祖の子】

8月 24th, 2010

2010年8月22-24日 旧7月13-15日 石垣島の旧盆

私の住む字石垣は旧盆の3日間、日暮れから

アンガマ行列で太鼓の音が鳴り響きます。

太鼓にまぎれウシュマイ(爺)とウミー(婆)の独特な

声(アンガマムニ)が近づくといよいよ始まり!

お向かいのお宅へおじゃまして、グソー(あの世)から

来たファーマー(子孫)の踊りや珍問答を見学

しました☆踊りながらお線香を持って仏壇へ行き、

ご先祖様に「ウートートー」する愉快な風習は

八重山ならではですね〜!そして中日に明石エイサー

祭りが行なわれました。毎年ヤエスカメンバーで、

大きなお鍋に炊かれた牛ソバを頂きに行きます♪

今年は約2,000人を超える方々が来場されたと

アナウンスで言っていましたよ!活力のある村です。

満月と山を背景に「イヤーサーサー」「ハイヤー」と

呪文の様な魔力のある力強いかけ声と、子供から

お年寄り迄輪になって踊る姿に引き込まれていきます。

旧盆がおわると翌日には、イタシキバラで無病息災を願う

獅子舞が行なわれる地区もありますよ〜!

石垣島の旧盆
石垣島の旧盆
石垣島の旧盆
石垣島の旧盆
石垣島の旧盆

7月 23rd, 2010

ムラプールの世果報雨ムラプールの世果報雨ムラプールの世果報雨

2010年7月23日 石垣島の天気 晴れ時々世果報(ゆがふ)雨

来夏世(くなつゆ)の豊作を神に願う豊年祭。

昨日のオンプールでは、古式で雨乞いが行われた御嶽が

あったそうです。神司達の慈雨を祈る声が届いたのか、

お天気予報は晴れマークでも、各地でスコールのような大雨が

降りました!「五穀の種子授けの儀」(写真中)の時には

東の空に大きな虹と月が☆「さーさーさーさー!がーり

がーり!」と次第に盛り上がり日が傾いていきます。

豊作と子孫繁栄の願いを込めて女性だけで行うアヒャーマ綱

では、ブルピトゥが2世代で元気に踊ってらっしゃいました

よ〜!!!(写真右)新川で生まれ育った農家の娘が選ばれ、

カヌチ棒を神司から受け取り、100mの雄綱と雌綱を繋ぎます。

日が沈む頃、たいまつに照らされ東西からナギナタとカマを

持ったツナヌミンが登場!いよいよクライマックスの時に

お決まりの世果報(ゆがふ)雨!気持ちが高まります!!!

最後は、会場の皆が参加して大綱引きです!今年も

縁起物の勝った方の綱を持って帰り、家に飾りました♪

兄弟村の登野城字会と一緒に石垣へ戻り、奉納は

さらに続きます。青年会の皆さんお疲れさまでした〜。

ムラプールの世果報雨
ムラプールの世果報雨
ムラプールの世果報雨
ムラプールの世果報雨
ムラプールの世果報雨

7月 23rd, 2010

いしゃなぎら豊年祭いしゃなぎら豊年祭いしゃなぎら豊年祭

いしゃなぎら豊年祭いしゃなぎら豊年祭いしゃなぎら豊年祭

2010年7月21日 石垣島の天気 晴れ時々世果報(ゆがふ)雨

石垣島四ヶ字の豊年祭オンプール!石垣(いしゃなぎら)

字会は宮鳥御嶽で奉納が行なわれます。毎年、太鼓と鐘の音が

聴こえると朝一番にお向かいの家へ旗頭が来るので、

近所の方達と一緒に通りへ出てゆんたくしながら

御神酒を頂きます。御神酒は3日間手間をかけて、

お米を発酵させて作るんだそうです。シークヮサーが

入っているのでさっぱり飲みやすく美味しいですよ♪

10:00〜御嶽で朝願い、ミシャグパーシィが始まる頃には

世果報雨が降り出しました。神事なのでこの鳥居の先

(写真中上)には、定められた女性しか入れません。

奥の神様と、前の神様に行いエンニガイで午前の

部は終了しました。午後の部は15:30〜巻踊りや

キィヤリヌザイ、棒術、獅子舞などの奉納行事です。

明日のムラプールは真乙姥御獄で各字が奉納します。

いしゃなぎら豊年祭
いしゃなぎら豊年祭
いしゃなぎら豊年祭
いしゃなぎら豊年祭
いしゃなぎら豊年祭

9月 30th, 2009

2009年9月30日 石垣島の天気 雨のち晴れ 月齢 11.3

毎年旧暦8月13日に行われる“とぅばらーま大会”の前夜祭。

三番アコウ木の前で、打ち寄せる波のような詩が披露されました。

小さな広場に島民が集まり、踊りや水牛車(誰が乗っているでしょう)

が登場して歓声とアンコールの声が上がっていましたよ♪

アコウ木には観客の可愛いキジムナーが3人。

八重山では“月ぬ美しゃ十日三日、乙童美しゃ十七つ”

(月が美しいのは十三夜、乙女が美しいのは17歳)と言われている

ので、満月にちょっと早い十日三夜に合わせて行うのだそうです。

ちなみに十五夜は私の誕生日で、ついに30歳になります。只今

台風が南の海上に3つも発生しておりますが、満月と月虹(げっこう)

が誕生日の夜をお祝いしてくれるでしょうか。石垣島と略同じ緯度の

ハワイでは、月虹を見ると「幸せが訪れる」と言われています。

【月ぬ美しゃ】

一.
つきぬかいしゃ とぅかみっか
月ぬ美しゃ 十日三日
〈月が最も美しい一三夜―――まだ満ちていない頃〉
みやらびかいしゃ とおななつ
女童美しゃ 十七ツ
〈乙女が最も美しい一七歳―――まだ成熟していない頃〉
ほーいちょーが

二.
あがりからあがりょる うふつきぬゆ
東から上がりょる 大月ぬ夜
〈東から上る満月の夜〉
うちなん やいまん てぃらしょうり
沖縄ん八重山ん 照ぃらしょうり
〈沖縄を 八重山を 照らしてください〉
ほーいちょーが

三.
あんだぎなーぬ つきぬゆる
あんだぎなーぬ 月ぬ夜
〈あれほどの美しい月の夜〉
ばがげら あしょびょうら
我がげら 遊びょうら
〈みんな今日は宴をしよう〉
ほーいちょーが

四.
てぃらぬ うふだんが いちゅばな
寺ぬ大札んが 絹花
〈寺の大札に 絹のような花〉
くがにばな さかしょうり
黄金花 咲かりょうり
〈黄金のような花 咲かせてください〉
ほーいちょーが

五.
びらまぬやーぬ あんたんが
ぴらまぬ家ぬ 東んたんが
〈愛しいあなたの家の 東側に〉
むりくばなぬ さかりょうり
むりく花ぬ 咲かりょうり
〈ジャスミンの花を咲かせましょうね〉
うりとり かりとり なつぃきばし
うり取り 彼り取り なつぃきばし
〈それを採り あれを採るふりをして〉
びらばぬやーぬ はなぶんなー
びらまぬ家ぬ花ぶんなー
〈愛しいあなたの家の花〉
ほーいちょーが

六.
みやらびやーぬ むんなんが
女童家ぬ 門なんが
〈娘の家の門のそばに〉
はなしみてぃさしば きりおとし
花染手布ば 切り落し
〈花染めの手ぬぐいを落として〉
うりとり かりとり なつぃきばし
うり取り 彼り取り なつぃきばし
〈それを採り あれを採るふりをして〉
びらばぬやーぬ みまいす
女童家ぬ 見舞いす
〈娘の家に伺います〉
ほーいちょーが

なかどぅ道ぬとぅばらーま
なかどぅ道ぬとぅばらーま
なかどぅ道ぬとぅばらーま
なかどぅ道ぬとぅばらーま
なかどぅ道ぬとぅばらーま

9月 2nd, 2009

明石エイサー2009 明石エイサー2009 明石エイサー2009

2009年9月2日 石垣島の天気 晴れ所によりスコール 旧盆中日

夕日が沈み空の色が変わりだす頃、明石のエイサーが始まりました。

赤がわらの集落と東の空にのぼる満月を背景に力強い

踊りが繰り広げられます。今年は何故か招待席に案内されて、

舞台の真正面から三線ライブを鑑賞してきました。

姪っ子のために作曲したという「誕生日節」では、歌の主人公

にあたる子供が抱っこされて曲に合わせて踊っていました。

地元ならではで楽しかったですよ~♪

“じんじん(蛍)”というユニットなのですね、頑張って下さい!

カチャーシーでは輪にまざって踊ってきました☆

明石エイサー2009
明石エイサー2009
明石エイサー2009
明石エイサー2009
明石エイサー2009

9月 1st, 2009

石垣島の旧盆アンガマ行列

2009年9月1日 旧盆 (旧7月13日) ソーロン

迎えの日、夜が暮れると太鼓や笛の音がどこからともなく

聞こえてきます。ウシュマイとウミーがファーマー達を連れて

あの世から集落の家々を訪問し、方言での珍問答や

三線と踊りで祖先の霊を供養するお盆行事です。

写真は踊りながらお線香をあげている様子。この後、

「ウートートーウートートー」と唱えてお祈りをします。

沖縄では、ご先祖様と一緒に楽しく過ごすのですね~!

仏壇の写真もほのかに笑っているように見えました。

石垣島の旧盆アンガマ行列
石垣島の旧盆アンガマ行列
石垣島の旧盆アンガマ行列
石垣島の旧盆アンガマ行列
石垣島の旧盆アンガマ行列

8月 22nd, 2009

見上げてごらん夜の星を

2009年8月22日 石垣島の天気 曇り時々雨のち天の川

【南の島の星まつり 全島ライトダウン星空観望会】

♪ 見上げてごらん 夜の星を

小さな星の 小さな光が

ささやかな幸せを

うたってる~   ♪

流れ星がながれる度に歓声が響きます。

ヤギ座にひときわ輝く木星を、天体望遠鏡で見せて

頂きました。木星の周りにはガリレオ衛星が並んでいます。

普段は目立たないイルカ座もハッキリ見えましたね!

見上げてごらん夜の星を

見上げてごらん夜の星を
見上げてごらん夜の星を
見上げてごらん夜の星を
見上げてごらん夜の星を
見上げてごらん夜の星を

8月 21st, 2009

南の島の星まつり2009 南の島の星まつり2009 南の島の星まつり2009

2009年8月21日 石垣島の天気 曇り時々雨のち天の川

19日(水)~23日(日)南の星まつり2009が開催されています☆

仕事の合間にANAのプラネタリウムショーへ行っていました。

南の夜空に光る赤い星“アンタレス”で有名なサソリ座は、

瀬戸内海や沖縄の海人には「魚釣り星」、ポリネシアの神話

では「マウイの釣り針」とも言われているそうです。

お馴染み、夏の大三角形はこと座のベガ(織り姫)、ワシ座の

アルタイル(彦星)、天の川に羽ばたく白鳥座のデネブ(相合傘)を

結ぶと描かれますね~。星がゲストのステージショーの時も、

くっきりと見られましたよ♪夏川りみさんとSkoopOnSomebodyの

歌声に浸りながら両手で双眼鏡を作って夜空を眺めました。写真中央、

“湘南ひらつか七夕まつり”の七夕飾りが石垣島の夜空を彩りました。

そして、オニヒトデ駆除活動の資金集めに漁協がモズク販売も

行っています。明日は20:30~21:30全島ライトダウンです!

南の島の星まつり2009

南の島の星まつり2009
南の島の星まつり2009
南の島の星まつり2009
南の島の星まつり2009
南の島の星まつり2009